このタイプはもう必要ないと思っていたのですが、最近になってまたその動きを活性化してきました。

いったい何を言っているのかと言うと「ドローン」の話しです。兵器とかにも利用されそうで、いよいよ手ごろに遊べなくなってきているのではないでしょうか。

この名前を最初に聞いたのはアニメ『サイコパス』だったと記憶しています。もちろんそれ以前から存在しているしているでしようが、イメージとして最初に浮かぶのがコレでした。

安価なおもちゃであればどこでもあるでしょう。しかしながら自分を浮かせることが精一杯で、何かを運ぶほどの力はありませんでした。他には制御できなくなったりする中華製もあります。

悪いとは思いませんが、こうなってしまうと何かの圧力がかかり、使えなくなるのは時間の問題でしょう。全く余計なことをしてくれて、どうもありがとうと言った心境です。

ドローンを使って映画とかの撮影の技術や自然などの研究であればよいのですが、抗議には使って欲しくないです。しかもされる側にとっては脅威にしかならないので、躊躇することは無いと思います。

ある意味、侵食されているので過激な行動を取ってしまうのは理解できます。しかしどうしても揺るぐことはなく、むしろ逆に堅牢になるでしょう。

一般的になる前は、農薬散布のヘリに載せて遊んでいたものですが、またそれくらい特殊になるかもしれません。

与える方も命を懸けているのでしょうか。それとも何も知らずに平然と拾ってきたのかもしれません。