いつの間にかナルトの新しいのが近くにありましたが、
まだ読んでいません。
それ以外にもいろいろと溜まっていて、
そちらに手が回らないと言った状況です。
そして最近は、簡単なミスによって最後まで
見届けなくては元に戻れなくなってきました。
軽い試験のつもりが帰りのチケットを忘れてしまったこと
により、最下層までご案内となったのです。
しかも装備は軽そうなもので、保健もふたつくらいし
か存在のでした。
ちらりと確認していると、いつの間にか逸れてしまい、
約束のものすら渡していません。
すべてを失えば戻れますが、それができないから
困っているのです。
もちろんメリットはあります。たとえば数が限られている
アレを使わなくてもよいですし、何よりも足かせになっていました。
それを考慮すると、なるほどなくてもよいと
勝手に正当化しているのです。
しかし予想よりも耐久性に乏しく、案外あっさりと
消えてしまったような印象が残ります。
地味に拾われている可能性もあるので、
できる限り範囲で今回は最小に留めるように努力します。
どこから迷い込んできたかは不明ですが、
たしかにあることは報告されているでしょう。
容器こそ汎用ですが、後の要素についてはまったくの別物
として処理されています。
個人の癖なども色濃く反映されていますので、方向が
かわってくるのは必然でしょう。
さして待ったときにしか行動しないのが害になっています。
何もされていないと言うことは、そう判断されたと思われても
しかたありません。
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