wd10進められて、何も考えないままそれを選びました。

新しくなるたびに煮え湯を飲まされ続けているので
慎重になります。

最近発表された『Windows 10』はどうなるのでしょうか。

いちおう持っているのが、けっきょくあまりにも
使えないため、前のモデルに変えました。

しかしこれが初めてではないこは明白です。

最近は特にオシャレなデサインをしていて、
昔のような無骨な印象はありません。

けれどもそれが妙にわかりにくく、
お世辞にも優れているとは言えないでしょう。

最初のに大学教授からのもらい物
『NT』にさわり、早々に故障します。

これは記念にまだ残っており、
置物として飾ってある常態です。

次に低スペック名『windows Me』で失敗し、
そして『XP』を導入し、しばらくして
なぜか『2000』を使っている時期がありました。

不満は無かったものの、さすがにくだびれてきたので
なんとなく『windows Vista』へ変えます。

しかしこれにはかなり苦労して、早くも『7』へ
シフトしました。

環境が変わったので、それにあわせて『8』を無理して
使い続けるも心が折れます。

速度とか対応する幅が広がるのはよいのですが、
最初から勉強させられるようなものはやめてほしてい
ですね。

工業機械とかは昔からあまり形を変えていません。

もちろん細かな仕様変更はあるでしょうが、
できるだけ共通の部品を使うようにしているため、
そうなっているのです。

一般的ではないので、数が限られているのはしかたない
でしょう。